◆ヘアサロンの選び方
ヘアサロンをころころ変えるという人に理由を聞くと、「思ったような髪型にならなかった」と言う答えが返ってくること多いですが、お店の雰囲気、接客態度に問題がないのであれば3回は通ってみましょう。若い美容師さんに当たった場合、経験不足から、髪質を見抜けず美容師さん自身が満足する仕事をしていない可能性があります。しかし、2度失敗する若手美容師でも3回目には髪質をつかみ、お客様の好みもおおよそ把握しているので、センスを持ち合わせていれば満足のいく結果が出ると思います。
技術者になって3年~5年程度経っていれば髪質を見て適切なアドバイスをし、お客様と一緒に髪型を考え、一緒に考えたスタイルを作り出す事が出来るでしょう。しかし、経験を積んだ美容師でも「思ったよりも・・・」なんて事はあります。3回チャンスを与えてそれでも思ったようにしてもらえないようだったら相性が悪いか美容師にセンスがないということになります。ヘアサロンを変えた方が良いでしょう。また、ヘアサロンを出るお客様の髪型全てが自分のタイプとは違う場合は、ヘアサロン選びの最初の一歩を間違えているかもしれません。
キッチリとカウンセリングをしてくれる
髪型も決まっていないのにいきなり髪の毛を濡らしたり、シャンプーしたりするところはオススメできません。いくら経験を積んだ美容師でも、乾いた髪の状態を見ずにスタイルを提案することは出来ません。いきなり髪を濡らすヘアサロンは低価格のサロンに多いのですが、スタイルにこだわるなら少しお金を払ってでもカウンセリングをキッチリとしてくれるヘアサロンに行きましょう。
良い髪型を提案してくれる
ヘアカタログを見て、「この髪型にしたい。」といったときに、カウンセリングを省き、お客様の言い成りにカットしようとする美容師はあまりお客様を大切に考えてないといえます。
髪質・毛量など雰囲気は似せることが出来ても、全く同じには出来ないことが多いので、良い美容師ならヘアカタログを見せたときに、部分的にでも意見を述べて、カタログと同じに成らない部分や、もっと似合う髪形にするためのアドバイスをするはずです。意見をしないでも、ヘアカタログそっくりそのまま同じになり、似合っているのであれば問題ないかも知れませんが。
スタッフが活き活きと仕事をしている
ヘアサロンに限らずお店の状態が良い店は、忙しくてもスタッフの顔が活き活きとしています。また、お客様が少ない時間帯でもダラダラしたりせず、きびきびと働いています。多くのスタッフが疲れた顔をしていたり、何か不服そうな顔つきで仕事をしていれば、ヘアサロンの技術以前にお店自体に問題があるかも知れません。
お客様の満足度を上げる努力をしている
ヘアサロンは固定客を大切にしながら、新規を増やし、お店が成長します。割引券を常に出して新規のお客様ばかりを相手にしている美容室は良いとは思えません。
つまり、常に情報誌などに載っているということは、新規のお客様を取り続けなければいけない状況にあるヘアサロンだと言うことです。もし求人誌を見たときに常に載っている会社があれば、「この会社は何かあるから人が続かないのでは?」と疑いの目を向けることでしょう。同じような事がヘアサロンにもいえるかもしれません。大量の新規客をいつまでも集めているということは、再来店していただけるお客様が非常に少なく、いったん固定客になったお客様もはなれている証拠だと言えるでしょう。固定客を大切にしないヘアサロンは避けた方が良いと思います。
他のヘアサロンの文句を言わない
「あの店よくないって聞きますね~」「あの店やめたほうがいいですよ」 など、同業者の文句を言うような美容師が仕事にプライドを持っているとは思えません。 お客様が他店の文句を言っているのを聞いているのは別として、その文句に美容師が乗ってくるなど、同業者の文句を言うのは論外です。